電子証明書の失効手順
ご契約者様のご都合により、電子証明書を無効にすることを、「電子証明書の失効」といいます。

電子証明書が失効となった場合は、たとえ有効期限内であっても電子証明書のご利用はできません。 再度、ご利用になる場合は「VALUX変更・解約申込書」にて電子証明書の追加発行を行います。

電子証明書の失効は、ご利用証明書ごとの失効が可能です。また、失効手続きはご契約者様によって行います。
通常の失効手続き
変更(解約)申込書にて「失効手続き」を行います。
紛失・盗難など緊急時の失効手続き
緊急時はVALUXカスタマーセンタへ電話をして手続きを行います。

VALUXカスタマーセンタ

VALUXサービスに関するお問合せはこちら。
ナビダイヤル0570-041800

一部ご利用できない場合がございます。
ナビダイヤルをご利用いただけない場合は、03-4334-1800までおかけ直しください。


9:00〜17:45(土・日・祝日・12月31日〜1月3日を除く)

紛失・盗難など緊急時には下記のサービスも行っています

契約者一時停止・解除
一時的にご契約者様のサービスをすべて停止します。
一時停止を解除すれば引き続きサービスを受けることが出来ますが、停止期間中も課金が続くのでご了承ください。※1


VALUXカスタマーセンタ へご連絡ください。
カスタマーセンタ非営業中は、インターネットからでも一時停止は可能です。
カスタマーセンタより、ご案内します手順に従い、下記のサイトからお手続きください。
https://csrvc.nttdata-vnx.com/PS/ONLINE/crtst/start.do

※1電子証明書失効と契約者一時停止の違いは下記の通りです。
項目 課金 ご利用証明書ごとの手続き サービスの再利用 電話での緊急手続き ウェブでの緊急手続き






×
失効手続後、翌月以降の失効した証明書の課金はありません
証明書ごとの失効手続きが可能です
×
新たに証明書の追加発行が必要です
お電話での緊急手続きが可能です
×
出来ません






一時停止中も課金は続きます
×
ご契約されている全てのサービスを止めます
一時停止を解除すればまたご利用可能です
お電話での緊急手続きが可能です
インターネットでの手続きが可能です